CP+もそこそこに横浜を満喫してきました。
先週はCP+2018が開催されていました。
CPプラスとは
CP+(シーピープラス、英:Camera & Photo Imaging Show)は、カメラおよび関連機器のコンシューマー向け展示会である。主催はカメラ映像機器工業会で、2010年から年1回のペースで開催されている。
Wikipediaより引用。
自転車で言うところのサイクルモードのようなイベントです。
イベント前には新製品の発表が相次ぎ、CannonのEOS Kiss MやSONYのα7R IIIの発表がイベントを盛り上げてくれました。
今年の初めにミラーレス一眼カメラα6000を手に入れた私は今回が初参加。
買ったばかりのSEL18135を付けて横浜を満喫してきたので作例と言えるほどではないですが、写真付きで振り返ってみます。
撮影した写真は全てα6000にSEL18135を装着、jpg撮って出しです。
会場のパシフィコ横浜の最寄り駅はみなとみらいですが、桜木超から写真を撮りながらのんびり向かいます。
天気は快晴、暑いくらいの陽気でした。
会場のパシフィコ横浜へ到着。
みなとみらい駅を超えたあたりからカメラバッグを持っている人がどっと増えました。
会場は人が多すぎてSONYブースの混雑ぶりを撮るので精一杯。
私が行った時刻はCannonブースでYouTuberのジェットダイスケさんがセミナーをやっていて人の集まりがすごかったです。
会場を一通り見て回って、妻と子供との待ち合わせまで間横浜をぶらぶら。
歩いていると汗ばむような陽気。
赤レンガ倉庫付近はマラソンとパンフェスでCP+以上の大混雑。
妻と息子と合流して横浜アンパンマンミュージアムへ。
仙台アンパンマンミュージアムも行ったことがありますが、横浜の方がさすがに混んでいました。
寝言でアンパンマンというくらい満足してくれたようで私も満足。
横浜まで来たので夜景を撮って帰りたいということで、日没まで横浜中華街を散策。
夜の中華街は初めて訪れましたが看板のネオンが雰囲気出ていいですね。
小腹が減ったので肉まんを食べて、そのまま山下公園から大さん橋へ。
夜景を撮りに行きます。
大さん橋ではCP+帰りのカメラファンがたくさん夜景を撮影していました。
みんな考えることは同じですね。
SEL18135を付け替えることなく過ごせたのでお出かけ時のレンズとしてはとても優秀だなぁと感じました。